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J-GLOBAL ID:200903001289141598
間欠曝気浄化槽
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
若林 邦彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992202309
Publication number (International publication number):1994047387
Application date: Jul. 29, 1992
Publication date: Feb. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 汚水中の窒素を効率よく除去する間欠曝気浄化槽を提供する。【構成】 少なくとも流量調整槽5及び間欠曝気槽9を備えた間欠曝気浄化槽において、汚水を流量調整槽5から間欠曝気槽9に移送するポンプ6と曝気用のブロワー12とを連動させ、ブロワー12が停止しているときにポンプ6が作動するようにし、処理過程の曝気及び曝気停止の繰り返しにおける曝気停止のときだけ汚水の定量を流量調整槽5から間欠曝気槽9に供給するようにした間欠曝気浄化槽。
Claim (excerpt):
少なくとも流量調整槽及び間欠曝気槽を備えた間欠曝気浄化槽において、汚水を流量調整槽から間欠曝気槽に移送するポンプと曝気用のブロワーとを連動させ、ブロワーが停止しているときにポンプが作動するようにし、処理過程の曝気及び曝気停止の繰り返しにおける曝気停止のときだけ汚水の定量を流量調整槽から間欠曝気槽に供給するようにした間欠曝気浄化槽。
IPC (3):
C02F 3/00
, C02F 3/12
, C02F 3/30
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