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J-GLOBAL ID:200903001312416230

脳深部刺激システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 津軽 進 ,  宮崎 昭彦 ,  笛田 秀仙
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2007531896
Publication number (International publication number):2008513082
Application date: Sep. 09, 2005
Publication date: May. 01, 2008
Summary:
本発明は、加速度計信号に基づく震え検出を用いる脳深部刺激システム2の自動制御を提供する。手動による介入を必要としないので、患者1にとっても使い易さが非常に強化される。更に、普通の日常生活における患者の自律性が増加される。本発明は、結果として、削減されたエネルギー消費も生じさせ、その結果電池寿命を長くすることにもつながる。本発明の別の側面によれば、医師の助けを借りることなく、患者の症状に合わせて調整される最適な治療が可能となる。
Claim (excerpt):
脳深部刺激システムであって、 -電気信号を生成する生成器と、 -前記生成された信号に基づき脳を刺激する電極と、 -震えを感知するセンサと、 -センサデータに基づき前記生成器を制御する制御器とを有する、脳深部刺激システム。
IPC (1):
A61N 1/36
FI (1):
A61N1/36
F-Term (7):
4C053BB12 ,  4C053CC10 ,  4C053JJ02 ,  4C053JJ06 ,  4C053JJ11 ,  4C053JJ21 ,  4C053JJ40

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