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J-GLOBAL ID：200903001313287345
コールウェイティング方式
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
,
Agent (1)：
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992112959
Publication number (International publication number)：1993308676
Application date： May. 06, 1992
Publication date： Nov. 19, 1993
Summary：
【要約】【構成】無線電話機6それぞれに対応して、無線電話機の通話状態を記憶した無線内線通話中状態管理メモリ31及びこの電話機が使用しているライン回路を記憶した使用ライン回路情報メモリ33を記憶装置3に設ける。無線電話機状態識別部21は、無線内線通話中状態管理メモリ31を参照し、着信させたい無線電話機が通話中か否かを識別する。着信させたい無線電話機が通話中と判定されたときに、ライン回路情報読出部22は、使用ライン回路情報メモリ33を参照し、通話に使用しているライン回路情報を読出す。【効果】通話中の無線電話機に対してコールウェイティングサービスを適用できる。
Claim (excerpt)：
無線電話機と無線回線で接続する無線基地局に対するインタフェースを有する構内電子交換機において、前記無線電話機それぞれに対応して、無線電話機の通話状態を記憶した通話状態記憶手段及びこの電話機が使用しているライン回路情報を記憶したライン回路記憶手段と、前記通話状態記憶手段を参照し、着信させたい無線電話機が通話中か否かを識別する識別手段と、着信させたい無線電話機が前記識別手段によって通話中と判定されたとき、前記ライン回路記憶手段を参照し、通話に使用しているライン回路情報を読出す読出手段とを備えることを特徴とするコールウェイティング方式。
IPC (3)：
H04Q 7/04
, H04M 3/42
, H04Q 3/58 106
