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J-GLOBAL ID:200903001381109650
LCDバックライト構造
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
萩原 誠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998308958
Publication number (International publication number):2000137218
Application date: Oct. 29, 1998
Publication date: May. 16, 2000
Summary:
【要約】【課題】 LEDより発した光を効率よく光誘導板に入射して光ムラがなく面発光することができ、電子機器本体の薄型化を実現できるLCDバックライト構造を提供する。【解決手段】 電子機器の本体内に収納される回路基板1を設け、この回路基板1の実装面に実装されるLED6を有し、このLED6から発する光を遮断するように周囲を囲む反射板8と、LED6から出射するとともに反射板8の反射面8aにより反射した光を少なくとも一方の端部から取り込む光誘導板4を備え、この光誘導板4の側端面を拡大してLED6の側面に大きく延在して多くの光を取り込む光取り込み面4aを設けるとともに、この光取り込み面4a以外の光誘導板4の厚みhを薄く形成する。
Claim (excerpt):
電子機器の回路基板に光誘導板とLCDとを重ねて載置して側面に照明用の光源を実装して出射した光を所定の位置で反射させて前記光誘導板の端面部に入射させることで前記光誘導板を面発光させるLCDバックライト構造において、前記光源から出射した光を反射させる反射板を有し、この反射した光を少なくとも一方の端部から取り込む光誘導板を備えるとともに、この光誘導板の側端面を拡大して前記光源の側面に大きく延在して多くの光を取り込む光取り込み面を設けるとともに、この光取り込み面以外の前記光誘導板の厚みを薄く形成したことを特徴とするLCDバックライト構造。
IPC (3):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601
, G02B 6/00 331
FI (3):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601 E
, G02B 6/00 331
F-Term (8):
2H038AA52
, 2H038BA01
, 2H091FA14Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FB02
, 2H091LA11
, 2H091LA30
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