Pat
J-GLOBAL ID:200903001381642838
車両のタイヤ内空気圧モニター装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 精孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995293989
Publication number (International publication number):1996227492
Application date: Nov. 13, 1995
Publication date: Sep. 03, 1996
Summary:
【要約】【目的】 容易にタイヤ内空気圧の点検を行うことができる4輪又は6輪等の複数の車輪を有する車両のタイヤ内空気圧モニター装置を提供する。【構成】 車輪側にタイヤ内空気圧を検出するセンサ1を設け、このセンサ1に対向するようにセンサ1毎に車体側に検出ユニット2を設け、さらに運転席から視認できる位置にモニターユニット3を設ける。センサ1による検出結果を検出結果収得部21により収得し、この検出結果をデータ生成部22においてディジタルデータに変換すると共に検出ユニット2毎に異なるIDコードを付与して送信部23により所定周波数の電波を用いてAM波により送信する。この電波をモニターユニット3の受信部31で受信し、CPU32によって表示部33及び警報部34を介して、各タイヤ内空気圧の検出結果を表示すると共に、異常時に警報を発する。
Claim (excerpt):
車両に設けられた車輪のタイヤ内空気圧をモニターする車両のタイヤ内空気圧モニター装置であって、各車輪側に設けられタイヤ内の空気圧を検出する空気圧検出手段と、各空気圧検出手段毎に車体側に設けられ同一周波数の電波によって信号を送信する複数の検出部と、前記周波数の電波による信号を受信するモニター部とからなり、前記検出部は、前記空気圧検出手段による検出結果を収得する検出結果収得手段と、各タイヤを区別するために付与されたタイヤ毎に異なるIDコードと共に前記検出結果収得手段によって収得された前記検出結果を所定周波数の電波を用いて送信する検出結果送信手段とを備え、前記モニター部は、前記検出結果送信手段から送信された電波を受信して、前記IDコードに基づいて前記各タイヤ毎の検出結果を得る検出結果受信手段とを備えたことを特徴とする車両のタイヤ内空気圧モニター装置。
IPC (3):
G08C 17/02
, B60C 23/02
, G01L 17/00
FI (3):
G08C 17/00 B
, B60C 23/02 B
, G01L 17/00 D
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (7)
-
電磁波によるタイヤ毎の減圧警報装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-057279
Applicant:カルソニック株式会社
-
特開昭50-137776
-
特開平1-176196
-
タイヤ減圧警報装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-233807
Applicant:カルソニック株式会社
-
特開平2-079595
-
特開昭50-137776
-
特開平1-176196
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Cited by examiner (7)
-
電磁波によるタイヤ毎の減圧警報装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-057279
Applicant:カルソニック株式会社
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特開昭50-137776
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特開昭50-137776
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特開平1-176196
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特開平1-176196
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タイヤ減圧警報装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-233807
Applicant:カルソニック株式会社
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特開平2-079595
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