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J-GLOBAL ID:200903001383776963
光波長合分波器
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
絹谷 信雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001056604
Publication number (International publication number):2002258073
Application date: Mar. 01, 2001
Publication date: Sep. 11, 2002
Summary:
【要約】【課題】 小型で低コストで損失の少ない光波長合分波器を提供する。【解決手段】 導波路3〜7を構成するコア8とクラッド9との比屈折率差Δclを大きくし、導波路3〜7内での光の閉込め性を向上させることにより、光回路を小型化することができる。また、光回路を小型化して多チャネル化を図ると、光ファイバとの接続部分の導波路配置が素子サイズに大きく影響してくるので、ピッチ変換導波路12を用いて波長の合分波を行うことにより小型化することができる。
Claim (excerpt):
基板上に、一端から波長分割多重信号光が入力される入力導波路と、該入力導波路の他端に接続され、上記波長分割多重信号光を発散させる入力側スラブ導波路と、該入力側スラブ導波路に接続され、所定の導波路長差ΔLを有する複数の導波路からなるアレイ導波路と、該アレイ導波路に接続され上記波長分割多重信号光を分波する出力側スラブ導波路と、該出力側スラブ導波路に接続され、分波された波長分割多重光信号を出力する複数の出力導波路とを備えた光波長合分波器において、各導波路を構成するコアとクラッドとの比屈折率差Δclを0.8%より大きくしたことを特徴とする光波長合分波器。
F-Term (8):
2H047KA04
, 2H047KA12
, 2H047LA19
, 2H047MA05
, 2H047QA04
, 2H047RA08
, 2H047TA01
, 2H047TA31
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