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J-GLOBAL ID:200903001400395154
画像形成装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991158597
Publication number (International publication number):1993006086
Application date: Jun. 28, 1991
Publication date: Jan. 14, 1993
Summary:
【要約】【目的】オゾンが発生することがなく、鮮明な画像を得ることができ、かつ小型化が可能な画像形成装置を提供することを目的とする。【構成】現像剤像の転写後、弾力的に固定された第1の導電性弾性体を像担持体に摺接させるとともに円筒状の第2の導電性弾性体を像担持体に摺接させることにより、像担持体上に残留する現像剤を攪乱して非パターン化し、かつそれと同時に像担持体を帯電する帯電攪乱手段と、この帯電攪乱手段の第1の導電性弾性体に第1の電圧を印加し、第2の導電性弾性体に第2の電圧を印加する印加手段とを備えたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
像担持体に像露光して静電潜像を形成する像露光手段と、前記静電潜像に現像剤を供給して現像するとともに前記像担持体上に残留している現像剤を同時に除去する現像清掃手段と、前記像担持体上の現像剤像を被転写材に転写する転写手段と、この転写手段による現像剤像の転写後、弾力的に固定された第1の導電性弾性体を像担持体に摺接させるとともに円筒状の第2の導電性弾性体を像担持体に摺接させることにより、前記像担持体上に残留する現像剤を攪乱して非パターン化し、かつそれと同時に前記像担持体を帯電する帯電攪乱手段と、この帯電攪乱手段の第1の導電性弾性体に第1の電圧を印加し、第2の導電性弾性体に第2の電圧を印加する印加手段とを備えたことを特徴とする画像形成記録装置。
IPC (2):
G03G 15/08
, G03G 21/00 111
Patent cited by the Patent:
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