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J-GLOBAL ID:200903001418712033

床材用連結化粧材

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 金山 聡
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000037870
Publication number (International publication number):2001227140
Application date: Feb. 16, 2000
Publication date: Aug. 24, 2001
Summary:
【要約】【課題】 施工時の手間を軽減できる床材用化粧材を提供することである。【解決手段】 平坦な表面を有する下地材上に敷設する基材の一方の面に化粧シートを貼合した矩形状ないし正方形状の化粧材を2枚一組に並べて使用する床材用連結化粧材であって、前記床材用連結化粧材の互いに連結する一辺に互いに接ぎ合わせる合決が形成され、前記合決の箇所において化粧シートが表出する一方の前記化粧材の四つの角部近傍に該一方の前記化粧材をビスにより前記下地材上に固着するための開孔が設けられると共に、前記合決の箇所において化粧シートが表出しない他方の前記化粧材の前記合決を形成した前記一辺と対向する一辺側の二つの角部近傍に前記他方の化粧材をビスにより前記下地材上に固着するための開孔が設けられていることを特徴とする床材用連結化粧材。
Claim (excerpt):
平坦な表面を有する下地材上に敷設する基材の一方の面に化粧シートを貼合した矩形状ないし正方形状の化粧材を2枚一組に並べて使用する床材用連結化粧材であって、前記床材用連結化粧材の互いに連結する一辺に互いに接ぎ合わせる合決が形成され、前記合決の箇所において化粧シートが表出する一方の前記化粧材の四つの角部近傍に該一方の前記化粧材をビスにより前記下地材上に固着するための開孔が設けられると共に、前記合決の箇所において化粧シートが表出しない他方の前記化粧材の前記合決を形成した前記一辺と対向する一辺側の二つの角部近傍に前記他方の化粧材をビスにより前記下地材上に固着するための開孔が設けられていることを特徴とする床材用連結化粧材。
IPC (2):
E04F 15/02 ,  E04F 15/18
FI (2):
E04F 15/02 G ,  E04F 15/18 V

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