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J-GLOBAL ID：200903001437785335

押出成形方法及びその装置

Inventor： 冨田 浩幸 ,  桐越 浩志
Applicant, Patent owner： 昭和電工株式会社
Agent (1)： 矢口 平
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999297538
Publication number (International publication number)：2001113587
Application date： Oct. 20, 1999
Publication date： Apr. 24, 2001
Summary：

【要約】【課題】 固化押出し成形により得られる樹脂成形体表面における外観不良を防止する成形方法及びその装置を提供する。【解決手段】 熱可塑性樹脂の押出成形方法であって、押出機、溶融樹脂通路を有するダイ及び冷却可能なサイジングフォーマーが連結された成形機を用いて押出成形するにあたり、樹脂が固化し始める位置における樹脂通路断面積が成形品の断面積より小さいことを特徴とする押出成形方法であり、またその装置である。

Claim (excerpt)：

熱可塑性樹脂の押出成形方法であって、押出機、溶融樹脂通路を有するダイ及び冷却可能なサイジングフォーマーが連結された成形機を用いて押出成形するにあたり、樹脂が固化し始める位置における樹脂通路断面積が成形品の断面積より小さいことを特徴とする押出成形方法。

IPC (2)：

B29C 47/90 ,  B29K101:12

FI (2)：

B29C 47/90 ,  B29K101:12

F-Term (10)：

4F207AA29 ,  4F207AB25 ,  4F207AG02 ,  4F207AG07 ,  4F207AG14 ,  4F207KA01 ,  4F207KK76 ,  4F207KL55 ,  4F207KL83 ,  4F207KL88