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J-GLOBAL ID:200903001453351361

ページャ基地局装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 後藤 洋介 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993013681
Publication number (International publication number):1994232798
Application date: Jan. 29, 1993
Publication date: Aug. 19, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ページャ基地局装置のキューイング周期を可変にすることにより、ページャにおけるバッテリー休止時間を長くして消費を押さえ、使用時間の延長を実現すること。【構成】 ページャ基地局装置1において、可変型キューイング周期回路部を具備したことを特徴とし、この可変型キューイング周期回路部では、呼び出し入力数検出回路10、時刻情報発生回路20からの出力により、キューイング周期制御回路30が、キューイング周期設定回路40で周期設定をし、その周期でキューイングバッファ回路50に呼び出し入力をキューイングし、呼び出し出力信号を無線送信機に出力するようにし、この無線送信機からの呼び出し信号をページャが受信するようにした。
Claim (excerpt):
ページャ基地局装置において、キューイング周期を可変にする可変型キューイング周期回路部を具備したことを特徴とするページャ基地局装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平1-265732

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