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J-GLOBAL ID:200903001454994266

継手構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 福田 信雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005051880
Publication number (International publication number):2006234119
Application date: Feb. 25, 2005
Publication date: Sep. 07, 2006
Summary:
【課題】継手構造として被継手本体同士を繋ぎ合わせる際に、充分な強度を保持しつつ継手部分が被継手本体より外側に膨らむことをなくすることにより、現場作業における作業効率の向上を図るとともに作業者の安全面にも配慮し、さらには、外観的にも非常にスッキリして見栄えのよい継手構造並びに該継手構造を利用した製品の提供を図る。【解決手段】芯部と、該芯部に装着されるコレット状部材と、該コレット状部材をカバーするための中空部を有する被継手本体とからなり、コレット状部材の各片には芯部に該コレット状部材を固定するための少なくとも一以上の止めネジが備えられ、また、被継手本体の止めネジに対応する位置には該被継手本体外部から止めネジを締付け可能とするための止めネジと同数の孔を設けた構成からなる継手構造である。【選択図】図1
Claim (excerpt):
芯部と、該芯部に装着されるコレット状部材と、該コレット状部材をカバーするための中空部を有する被継手本体とからなり、コレット状部材の各片には芯部に該コレット状部材を固定するための少なくとも一以上の止めネジが備えられ、また、被継手本体の止めネジに対応する位置には該被継手本体外部から止めネジを締付け可能とするための止めネジと同数の孔を設けたことを特徴とする継手構造。
IPC (2):
F16B 7/04 ,  F16B 7/18
FI (2):
F16B7/04 301B ,  F16B7/18 F
F-Term (4):
3J039AA01 ,  3J039CA08 ,  3J039DA05 ,  3J039GA02
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (6)
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Cited by examiner (3)

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