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J-GLOBAL ID:200903001498702637
熱源機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5):
佐藤 辰彦
, 堀 進
, 鷺 健志
, 本間 賢一
, 加賀谷 剛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007053709
Publication number (International publication number):2008215711
Application date: Mar. 05, 2007
Publication date: Sep. 18, 2008
Summary:
【課題】給湯運転と暖房運転とのうち何れか一方のみが運転されていれば熱発電素子により良好な発電を行うことができる熱源機を提供する。【解決手段】加熱手段4により高温側20が加熱される熱発電素子18を設ける。暖房端末5と加熱手段4との間で暖房用水が循環する暖房回路2と、加熱手段4により加熱された給湯用水を給湯端末13に送る給湯回路3とを設ける。暖房回路2と給湯回路3とに、暖房回路2の暖房用水路26と給湯回路3の給湯用水路27とが互いに熱伝達可能に接して熱発電素子18の低温側21を冷却する素子冷却部28を設ける。【選択図】図1
Claim (excerpt):
加熱手段と、該加熱手段により高温側が加熱される熱発電素子とを備える熱源機であって、
暖房端末に接続されて前記加熱手段により加熱された暖房用水が循環する暖房回路と、前記加熱手段により加熱された給湯用水を給湯端末に送る給湯回路とを設け、
前記暖房回路と前記給湯回路とに、暖房回路の一部を構成する暖房用水路と給湯回路の一部を構成する給湯用水路とが互いに熱伝達可能に接して前記熱発電素子の低温側を冷却する素子冷却部を設けたことを特徴とする熱源機。
IPC (4):
F24D 3/08
, F24D 3/00
, H02N 11/00
, H01L 35/30
FI (4):
F24D3/08 B
, F24D3/00 B
, H02N11/00 A
, H01L35/30
F-Term (4):
3L070AA09
, 3L070BB03
, 3L070BB18
, 3L070CC02
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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熱発電装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-217175
Applicant:株式会社ガスター, 東京瓦斯株式会社
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熱源装置及びその制御方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2006-014069
Applicant:高木産業株式会社
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