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J-GLOBAL ID:200903001519676763

活性水の製造方法及びその装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 丸山 英一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993180926
Publication number (International publication number):1995008965
Application date: Jun. 25, 1993
Publication date: Jan. 13, 1995
Summary:
【要約】【目的】第1の目的は、より安定性がありかつ再現性が高く、しかも合目的的な活性水、例えば飲料水の場合は自然水を製造できる活性水の製造方法及びその装置を提供することにある。また第2の目的は、動物の血液、尿、皮膚又は汗腺等あるいは植物の樹液等から得られる情報因子を好転させて、その好転させた情報因子を再現性よくかつ安定して水に付与して固定できる活性水の製造方法及びその装置を提供することにある。【構成】オゾンを実質的に発生させることなく陰電子を発生させ空気と混合して陰イオンを生成し、該陰イオンを水に混合して得られた陰イオンリッチな水で磁束を螺旋状に切る磁気処理を行って第1の活性水を得る。また、上記の磁気処理された水を動物又は植物の生体から得られる情報因子を好転させて記憶した担体に乱流下で接触させ、該水に前記好転させた情報因子を付与された第2の活性水を得る。
Claim (excerpt):
オゾンを実質的に発生させることなく陰電子を発生させ空気と混合して陰イオンを生成する陰イオン生成工程と、該陰イオン生成工程で生成した陰イオンを水に混合する工程と、該混合工程で作成された陰イオンリッチな水で磁束を螺旋状に切る磁気処理工程と、を有することを特徴とする活性水の製造方法。

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