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J-GLOBAL ID:200903001534979187
流体ジヤッキ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
曽我部 久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994022212
Publication number (International publication number):1995206394
Application date: Jan. 21, 1994
Publication date: Aug. 08, 1995
Summary:
【要約】【目的】 ストロークを拡大するとともに全長を小さくし、かつ河川の汚染を軽減できる流体ジャッキを提供すること。【構成】 中空状の第1のシリンダチューブ2aの内部には第1のピストン3aが慴動可能に設けられている。第1のシリンダチューブ2aの一端には第1のロッドカバー4aが、その他端にはヘッドカバー5が設けられている。第1のピストン3aには第2のシリンダチューブ2bが固定されており、この第2のシリンダチューブ2bは第1のシリンダチューブ2aの第1のロッドカバー4aから突出している。第2のシリンダチューブ2bの内部には第2のピストン3bが慴動可能に設けられている。第2のピストン3bにはピストンロッド6が固定されている。ピストンロッド6は第2のシリンダチューブ2bの第2のロッドカバー4bから突出している。ロッド6の先端には先端固定部7が設けられている。
Claim 1:
内径の異なる中空状のシリンダチューブを複数個組み合わせてテレスコープ状にし、作動流体の供給によって伸縮できるような構造とした流体ジャッキ。
IPC (3):
B66F 3/28
, E02B 7/20 104
, E02B 7/40
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