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J-GLOBAL ID:200903001558359066
内燃機関の排気消音器
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
江原 望
, 中村 訓
, 小田 光春
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003063102
Publication number (International publication number):2004270572
Application date: Mar. 10, 2003
Publication date: Sep. 30, 2004
Summary:
【課題】胴体壁が、胴体外板と胴体内板とその間に挿入される制振材とからなる内燃機関の排気消音器において、排気消音器の胴体外板と胴体内板との間隔を狭くし、かつ胴体外板と胴体内板とが相互干渉しないようにし、かつ胴体外板と胴体内板との間に空気層を確実に確保することによって、外形は小さいが膨張室は大きい、という高性能な排気消音器を提供しようとするものである。【解決手段】上記制振材として、金属線を伸縮可能に網目状に編んだものを用いる。【選択図】 図3
Claim 1:
胴体壁が、胴体外板と胴体内板とその間に挿入される制振材とからなる内燃機関の排気消音器において、
上記制振材が、金属線を伸縮可能に網目状に編んだものであることを特徴とする内燃機関の排気消音器。
IPC (4):
F01N1/00
, F01N1/08
, F01N7/08
, F01N7/16
FI (4):
F01N1/00 E
, F01N1/08 K
, F01N7/08 A
, F01N7/16
F-Term (11):
3G004AA02
, 3G004BA00
, 3G004BA09
, 3G004CA04
, 3G004CA07
, 3G004DA07
, 3G004DA21
, 3G004EA03
, 3G004EA05
, 3G004FA04
, 3G004GA01
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