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J-GLOBAL ID：200903001559160603

液体を計量するための微量流体装置

Inventor：
ペーターズ,ラルフ

About ペーターズ,ラルフ

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ブランケンシュタイン,ゲルト

About ブランケンシュタイン,ゲルト

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オステルロー,ディルク

About オステルロー,ディルク


Applicant, Patent owner：
ステアグ マイクロパーツ ゲーエムベーハー

About ステアグ マイクロパーツ ゲーエムベーハー


Agent (3)： 西教 圭一郎 ,  杉山 毅至 ,  廣瀬 峰太郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004016396
Publication number (International publication number)：2004226412
Application date： Jan. 23, 2004
Publication date： Aug. 12, 2004
Summary：
【課題】 1または複数の計量された第1の液体量を一般に過剰量の第2の液体量から分離することが圧力発生手段なしで達成される、微量流体装置を提供する。【解決手段】 本発明は、1または複数の第1の計量された液体量Aを計量し、この液体量を第2の液体量Bから分離するための微量流体装置に関する。該装置は第1の流路2と、1または複数の第2の流路16とを有する。第1の流路2は取入口11と排出口12とを有する。該装置は排出口12の範囲で、取入口の範囲での毛管力よりも大きいかまたは同じ毛管力を有する。第2の流路16は1または複数の分岐点4にて前記第1の流路2から分岐する。第2の流路16は分岐点4にて第1の流路2よりも大きい毛管力を有する。第2の流路16は予め定められる容量を有する。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
1または複数の第1の計量された液体量を計量し、この液体量を第2の液体量から分離するための微量流体装置であって、 該装置が第1の流路と1または複数の第2の流路とを有し、 該第1の流路が取入口と排出口とを有し、 該装置が排出口の範囲で、取入口の範囲での毛管力よりも大きい、または同じ毛管力を有し、 第2の流路が1または複数の分岐点にて前記第1の流路から分岐しており、 該第2の流路が分岐点にて第1の流路よりも大きい毛管力を有し、 該第2の流路が予め定められる容量を有することを特徴とする微量流体装置。
IPC (5)：
G01N1/00 ,  B01J4/00 ,  G01F11/28 ,  G01N1/10 ,  G01N37/00
FI (5)：
G01N1/00 101H ,  B01J4/00 103 ,  G01F11/28 A ,  G01N1/10 A ,  G01N37/00 101
F-Term (14)：
2G052AD26 ,  2G052CA03 ,  2G052CA39 ,  2G052DA09 ,  2G052HA03 ,  4G068AA02 ,  4G068AA03 ,  4G068AB11 ,  4G068AC13 ,  4G068AC17 ,  4G068AD19 ,  4G068AD49 ,  4G068AE03 ,  4G068AF01
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • 国際公開第99/46045号パンフレット
Cited by examiner (4)
  • 微量液体制御機構
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-163740   Applicant：理化学研究所
  • 特許第6465225号
  • 試料担体
    Gazette classification：公表公報   Application number：特願2000-535452   Applicant：マイクロパーツゲゼルシャフトフィーミクロシュトルクチューテクニクエムベーハー, メルリンゲゼルシャフトフィーミクロビオロジッセディアグノースティカエムベーハー
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