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J-GLOBAL ID:200903001575907360

ディスク装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 有我 軍一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002258004
Publication number (International publication number):2004095113
Application date: Sep. 03, 2002
Publication date: Mar. 25, 2004
Summary:
【課題】ディスクをディスク保持部に確実に定置させることができるディスク装置を提供すること。【解決手段】ディスク挿入口211が形成された筐体210と、ディスクを保持するディスク保持部としてのターンテーブル222と、ディスク挿入口211に挿入されたディスクをガイド部材240の摺接面241との間に挟持してターンテーブル222に搬送する搬送ローラ対253、254と、搬送ローラ対253、254によって搬送されたディスクの外周部に当接してディスクをターンテーブル222に定置させる定置部材260a、260b、270a、270bと、搬送ローラ対253、254の間に介在して搬送ローラ対253、254を軸部材252の端部252a、252b側に離隔させるカラー255とを備えるように構成する。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
ディスクが挿入されるディスク挿入口が形成された筐体と、前記筐体に回転可能に支持され、前記ディスクを保持するディスク保持部と、前記筐体の前記ディスク挿入口に沿って配設され、前記ディスクの一面に摺接する摺接面を有するガイド部材と、 前記筐体に回動可能に支持され、前記ガイド部材の前記摺接面に対して平行に配設された軸部材と、 前記軸部材に同軸に保持され、前記筐体の前記ディスク挿入口に挿入された前記ディスクを前記ガイド部材の前記摺接面との間に挟持して前記ディスク保持部に搬送する搬送ローラ対と、 前記ディスク保持部の周囲に配設され、前記搬送ローラ対によって搬送された前記ディスクの外周部に当接して前記ディスクを前記ディスク保持部に定置させる定置部材と、 前記軸部材に装着され、前記搬送ローラ対の間に介在して前記搬送ローラ対を前記軸部材の両端部側に離隔させる離隔部材とを備えたことを特徴とするディスク装置。
IPC (1):
G11B17/04
FI (2):
G11B17/04 313N ,  G11B17/04 313F
F-Term (8):
5D046AA12 ,  5D046CA14 ,  5D046CA16 ,  5D046CB03 ,  5D046CD03 ,  5D046EA04 ,  5D046EA06 ,  5D046HA08
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
  • 記録再生装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2000-183587   Applicant:株式会社ケンウッド
  • ディスク再生装置のローディング機構
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-267436   Applicant:株式会社ケンウッド
  • 特開平1-091361
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Cited by examiner (4)
  • 記録再生装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2000-183587   Applicant:株式会社ケンウッド
  • ディスク再生装置のローディング機構
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-267436   Applicant:株式会社ケンウッド
  • 特開平1-091361
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