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J-GLOBAL ID:200903001584006562

電気自動車の発進変速段選択容易化装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 杉村 暁秀 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993031994
Publication number (International publication number):1994245329
Application date: Feb. 22, 1993
Publication date: Sep. 02, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ギヤ歯の衝突等で発進変速段への手動シフト操作ができない場合、電動機を一瞬駆動し、ギヤ歯の衝突等を解消して、シフト操作を可能にする。【構成】 1速選択時、クラッチ25の遮断状態で、レバー21によりドッグクラッチD/Cを1速位置にし、クラッチ25を再接合する。入力軸1の回転はワンウェイクラッチOWC、1速歯車組4,6およびドッグクラッチD/Cを介して出力軸2に至り、第1速選択状態となる。スイッチ27がクラッチ25の上記操作を検知するにもかかわらず、スイッチ23がニュートラルを検知する時、コントローラ22は電動機を一瞬駆動して、その回転を変速機入力軸1に伝達する。よって、再度のクラッチ操作およびレバー21によるシフト操作時、ドッグクラッチD/Cを1速位置に切り換え得ることとなり、電気自動車と雖も、変速機をニュートラル位置から発進変速段選択位置に切り換え不能になることがない。
Claim 1:
運転者のアクセル操作により回転停止状態と、最高速回転状態との間で速度制御可能な電動機からの回転をクラッチを介して入力され、発進に際し運転者が前記クラッチを遮断した状態でシフト操作を行う時、切換機構を介してニュートラル状態から発進変速段選択状態にされる変速機を具えた電気自動車において、前記クラッチが一旦遮断された後、再度接続されたのを検知するクラッチ操作検知手段と、前記変速機のニュートラル状態を検知するニュートラル検知手段と、これら手段からの信号に応答し、前記クラッチが一旦遮断された後、再度接続されたにもかかわらず、変速機が未だニュートラル状態である時、前記電動機を一瞬駆動する電動機一瞬駆動手段とを設けたことを特徴とする電気自動車の発進変速段選択容易化装置。
IPC (2):
B60L 15/20 ,  F16H 61/00

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