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J-GLOBAL ID：200903001606875098

液滴吐出ヘッドの製造方法

Inventor： 一色 海平
Applicant, Patent owner： 株式会社リコー
Agent (1)： 稲元 富保
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000277612
Publication number (International publication number)：2002086738
Application date： Sep. 13, 2000
Publication date： Mar. 26, 2002
Summary：

【要約】【課題】 コストが高くなる。【解決手段】 吐出室6及び振動板10を形成する第一基板21の両面に電極15を設けた第二基板23を積層して接合した後、第一基板21を積層方向に垂直な面に沿って切断して分割した。

Claim (excerpt)：

液滴を吐出するノズルと、ノズルが連通する吐出室と、吐出室の壁面を形成する振動板と、この振動板に対向する電極とを有し、前記振動板を静電力で変形させて液滴を吐出させる液滴吐出ヘッドの製造方法において、前記吐出室及び振動板を形成する第一基板の両面に前記電極を設けた第二基板を積層して接合した後、前記第一基板を積層方向に垂直な面に沿って切断して分割することを特徴とする液滴吐出ヘッドの製造方法。

IPC (3)：

B41J 2/16 ,  B41J 2/045 ,  B41J 2/055

FI (2)：

B41J 3/04 103 H ,  B41J 3/04 103 A

F-Term (14)：

2C057AF93 ,  2C057AG54 ,  2C057AP02 ,  2C057AP22 ,  2C057AP27 ,  2C057AP28 ,  2C057AP33 ,  2C057AP34 ,  2C057AP56 ,  2C057AP60 ,  2C057AQ01 ,  2C057AQ02 ,  2C057BA03 ,  2C057BA15