Pat
J-GLOBAL ID:200903001618772324
パワーコード
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006007384
Publication number (International publication number):2006310263
Application date: Jan. 16, 2006
Publication date: Nov. 09, 2006
Summary:
【課題】プラグ胴体と電気導線との間に断線が発生しても、ユーザの感電、もしくは断線部で発生したスパークによる火災を防止できるよう保護チューブが備えられたパワーコードを提供する。【解決手段】パワーコードは、プラグピン110、プラグ胴体120および電気導線130を含み、電気を供給するために電源コンセントに挿入されるパワーコードにおいて、電気導線130とプラグ胴体120の連結部を取り囲むように設けられた保護チューブ200と、保護チューブ200が連結部から離脱されることを抑えるべく、電気導線130に設けられた遊動規制突起131と、を含み、保護チューブ200の内面と電気導線130との間に空間部が形成される。【選択図】図1
Claim 1:
プラグピン、プラグ胴体および電気導線を含み、電気を供給するために電源コンセントに挿入されるパワーコードにおいて、
前記電気導線と前記プラグ胴体の連結部を取り囲むように設けられた保護チューブと、
前記保護チューブが前記連結部から離脱されることを抑えるべく、前記電気導線に設けられた遊動規制突起と、を含み、
前記保護チューブの内面と前記電気導線との間に空間部が形成されることを特徴とするパワーコード。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (5):
5E021FA03
, 5E021FA14
, 5E021FB21
, 5E021FC27
, 5E021GB08
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