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J-GLOBAL ID：200903001619615966

改質触媒の再生方法

Inventor： ロバート、バーチ ,  スタニスロー、エドムンド、ゴランスキー ,  バリー、ウィリアム、リューク、サウスワード ,  デイビッド、ウェイルズ
Applicant, Patent owner： ジョンソン、マッセイ、パブリック、リミテッド、カンパニー
Agent (1)： 吉武 賢次 (外4名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2001506944
Publication number (International publication number)：2003503186
Application date： Jun. 20, 2000
Publication date： Jan. 28, 2003
Summary：

【要約】本発明は、触媒反応器の再生方法に関するものである。特に、本発明は、燃料処理触媒を使用して、燃料電池に水素を供給している間に、この触媒を再生する方法に関するものである。触媒の温度を調節することができ、空気、蒸気または燃料供給比を調節することができる。あるいは、供給物に添加剤を添加してもよい。

Claim (excerpt)：

触媒燃料処理装置を燃料電池に水素を供給するために使用しながら、該装置を再生する方法であって、 燃料、空気および蒸気を、前記触媒に通過し続け、その間外部熱源により改質触媒を加熱して該触媒温度を調節すること、 燃料、空気および蒸気を、改質触媒に通過し続け、かつ、空気および/または蒸気の供給比を調整すること、 空気、燃料および蒸気を、改質触媒に通過し続け、かつ、燃料の供給比を調整すること、 燃料、空気および蒸気を、改質触媒に通過し続け、ここで、添加剤を供給物に添加すること のいずれか一以上の工程を含んでなり、そして 前記処理装置の作動中、乾燥改質ガソリン中の水素濃度を25%超過に維持することを含んでなる、方法。

IPC (5)：

B01J 38/12 ,  B01J 38/02 ,  B01J 38/52 ,  C01B 3/40 ,  H01M 8/06

FI (5)：

B01J 38/12 Z ,  B01J 38/02 ,  B01J 38/52 ,  C01B 3/40 ,  H01M 8/06 G

F-Term (9)：

4G040EA03 ,  4G040EA06 ,  4G040EA07 ,  4G040EA08 ,  4G040EB22 ,  4G040EB27 ,  5H027BA01 ,  5H027KK42 ,  5H027MM21