Pat
J-GLOBAL ID：200903001623565612
バーイン試験装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993110843
Publication number (International publication number)：1994324107
Application date： May. 13, 1993
Publication date： Nov. 25, 1994
Summary：
【要約】【目的】 リール形態で供給されるTCPのバーイン試験を行う。【構成】 テープ供給部4から供給されたTCPテープ1は試験部11である無酸化雰囲気高温器3内を通過し、待機部12内のテープ送りスプロケット6、テンショナー8、バックテンションスプロケット7を通過する。試験部11内の最上段のTCPテープのTCP数と、最上段試験部出口から次段試験部までの待機部12内のTCP数とが同数となるようセットし、以後同様に試験部11と待機部12を交互に通過したTCPテープ1をテープ巻き取り部5で巻き取る。第一の試験で試験部内のTCPについてのみバーイン試験を行う。次に試験部11内のTCPは待機部12へ、また待機部12内のTCPは試験部11内へ移動する様TCPテープ1を送り、第二のバーイン試験を行う。
Claim (excerpt)：
内部が高温に加熱される試験部である高温器と、TCPテープがリール形態で供給されるテープ供給部と、TCPテープを前記テープ供給部から引き出し前記試験部を通して巻き取るテープ巻取り部と、前記試験部に設けられ前記TCPテープに搭載されたTCPの電極に接触するための複数のプローブを備えたコンタクトプローブ部とを含むことを特徴とするバーイン試験装置。
IPC (2)：
Patent cited by the Patent：
Return to Previous Page
