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J-GLOBAL ID:200903001636458882
切断機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤本 昇 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997229185
Publication number (International publication number):1999058305
Application date: Aug. 26, 1997
Publication date: Mar. 02, 1999
Summary:
【要約】【課題】 集塵通路からロアガード側へ流入した粉塵を切断機の進行方向、即ち、作業者の前方側に排出させることによって作業環境を改善することを課題とする。【解決手段】 切断時に集塵通路2からロアガード30側に流入した粉塵10aを、ロアガード30の内面30b側に誘導して、切断機の進行方向側から排出させる誘導体が形成されてなることを解決手段とする。
Claim (excerpt):
鋸刃(3)が回転可能に設けられてなる切断機本体(1)には、鋸刃(3)をカバーする回動自在なロアガード(30)と、切断時の粉塵(10)を集塵して排出する集塵通路(2)が設けられてなる切断機において、切断時に前記集塵通路(2)からロアガード(30)側に流入した粉塵(10a)を、ロアガード(30)の内面(30b)側に誘導して、切断機の進行方向側から排出させる誘導体が形成されてなることを特徴とする切断機。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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携帯用回転工具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-096422
Applicant:リョービ株式会社
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