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J-GLOBAL ID:200903001637024380

半導体レーザモジユール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小俣 欽司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991272038
Publication number (International publication number):1993082914
Application date: Sep. 24, 1991
Publication date: Apr. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】 反射防止膜4により、半導体レーザ1の戻り光による悪影響を防止するとともに光ファイバ3Aへの結合効率を向上させ、光ファイバ増幅器が発振することを防止する。【構成】 光ファイバ3Aと利得波長帯Δλの希土類添加光ファイバ3Bを接続し、発振波長λaの半導体レーザ1の出力光を光ファイバ3Aから入射させる場合に、波長λaの入射光を反射することなく光ファイバ3A内に導き、光ファイバ3B内で発生する波長Δλの自然放出光を光ファイバ3A外へ導く反射防止膜4を光ファイバ3Aの入射端に取り付ける。
Claim (excerpt):
光ファイバ(3A)と利得波長帯Δλの希土類添加光ファイバ(3B)を接続し、発振波長λaの半導体レーザ(1) の出力光を光ファイバ(3A)から入射させる場合に、波長λaの入射光を反射することなく光ファイバ(3A)内に導き、希土類添加光ファイバ(3B)内で発生する波長Δλの自然放出光を光ファイバ(3A)外へ導く反射防止膜(4) を光ファイバ(3A)の入射端に取り付けることを特徴とする半導体レーザモジュール。
IPC (3):
H01S 3/18 ,  G02B 6/00 ,  G02B 6/42

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