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J-GLOBAL ID:200903001638354642

構造体の免震構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 黒田 博道 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995325312
Publication number (International publication number):1997158206
Application date: Dec. 14, 1995
Publication date: Jun. 17, 1997
Summary:
【要約】【課題】 構造体の免震構造に関し、緩衝機能を備え、当初の設定状態が長期間維持される。【解決手段】 地盤中20に設置される複数の基礎杭30と、基礎杭30の上方に構築される構造体の基礎部40と、基礎杭30と基礎部40との間に位置する多数の粒状体51から構成される緩衝層50と、基礎杭30と緩衝層50の間に設けられ、基礎杭30の頭部32を連結する連続基礎60とを備える。
Claim (excerpt):
地盤中に設置される複数の基礎杭と、前記基礎杭の上方に構築される構造体の基礎部と、前記基礎杭と前記基礎部との間に位置する、多数の粒状体から構成される緩衝層と、前記基礎杭と前記緩衝層の間に設けられ、前記基礎杭の頭部を連結する連続基礎とを備えたことを特徴とする構造体の免震構造。
IPC (3):
E02D 27/12 ,  E02D 27/14 ,  E02D 27/34
FI (3):
E02D 27/12 A ,  E02D 27/14 ,  E02D 27/34 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭51-031009
  • 特開昭59-141634

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