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J-GLOBAL ID:200903001642121466
PWM波生成回路
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
篠部 正治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999344964
Publication number (International publication number):2001169541
Application date: Dec. 03, 1999
Publication date: Jun. 22, 2001
Summary:
【要約】【課題】従来のコンパレータを用い、且つ、小型のA/Dコンバータとビット数の少ない遅延回路で、高周波のPWM波を生成できるPWM波生成回路を提供する。【解決手段】3個の第2コンパレータ2と二進エンコーダ3と4個の抵抗群で構成されるA/Dコンバータ1と、カウンタ回路5と、F・F(フリップ・フロップ)回路6と、定電流回路12と、コンデンサ14と、スイッチ回路13と、切換器11と、差動増幅器10と、2入力のOR回路9と、第1コンパレータ15で構成されて、A/Dコンバータ1とカウンタ回路5で形成されるデジタル信号に定電流回路12とコンデンサ14で形成されるアナログ信号を加えることで、任意のパルス幅のPWM電圧波形を、数MHz程度の周波数で発生させることができる。また、A/Dコンバータ1のコンパレータは、通常速度のものでよい。
Claim (excerpt):
出力電圧を制御するPWM波生成回路において、フィードバック電圧に応じて電流値が変化する定電流回路と、該定電流回路からの電流を充電するコンデンサと、該コンデンサの電荷を放電するスイッチ回路と、前記フィードバック電圧を入力し、デジタル信号を遅延回路に伝送するA/Dコンバータと、該デジタル信号を入力し、スイッチ回路を制御する遅延回路と、前記コンデンサの電圧によりPWM波電圧を制御する第1コンパレータとを具備することを特徴とするPWM波生成回路。
F-Term (8):
5H730AA04
, 5H730AA15
, 5H730BB13
, 5H730BB57
, 5H730DD02
, 5H730FD01
, 5H730FF06
, 5H730FG05
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