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J-GLOBAL ID:200903001647003461
混成集積回路装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
内原 晋
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991193357
Publication number (International publication number):1993036853
Application date: Aug. 02, 1991
Publication date: Feb. 12, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【構成】1個以上の能動素子,受動素子8等を搭載する配線基板1に於いて、前記配線基板1のダイパッド部分に金属板10まで達する凹部を用いて固定する構造と金属板10と一体となる吊りピン3の延長部に金属性シールド板4を能動素子,受動素子8側の外装樹脂5面に設ける構造を備えている。【効果】熱伝導率を従来の約0.0004から約0.04〜0.41/°Cと、大巾に小さくすることができるので消費電力の大きな能動素子,受動素子8等を搭載できるという効果がある。
Claim (excerpt):
複数の素子を搭載する配線基板と、前記配線基板のダイパットに設けられた凹部と、前記素子を直接搭載する金属板と、前記金属板と一体となる吊りピンの延長部に設けられた金属性シールド板とを有することを特徴とする混成集積回路装置。
IPC (5):
H01L 23/00
, H01L 23/14
, H01L 23/28
, H01L 25/04
, H01L 25/18
FI (2):
H01L 23/14 X
, H01L 25/04 Z
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