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J-GLOBAL ID：200903001677806488

飾りボタン

Inventor：
山下 浩二郎

About 山下 浩二郎

, 
山下 達也

About 山下 達也


Applicant, Patent owner：
山下 浩二郎

About 山下 浩二郎

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山下 達也

About 山下 達也


Agent (1)： 手島 孝美
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007100718
Publication number (International publication number)：2008253616
Application date： Apr. 06, 2007
Publication date： Oct. 23, 2008
Summary：
【課題】 構造がシンプルで、しかも全体のデザインが自由にでき、さらには取付けが簡単でありながら、紛失しにくい構造の飾りボタンを提供する。 【解決手段】 表面に装飾が施され、裏面が凹状に形成され、凹状裏面の内縁部に縦壁面部分(22)が内縁に沿って連続して形成され、縦壁面部分に断面凹状又は断面凸状の曲面部分(23)が連続して又は間欠的に形成されたボタン頭部(20)と、ボタン頭部の凹状裏面に嵌入され得る形状をなし、中央に糸止め穴(31)が形成され、外縁部に縦壁面部分(32)が外縁に沿って連続して形成され、縦壁面部分に断面凸状又は断面凹状の曲面部分(33)が連続して又は間欠的に形成されたボタン本体とを備え、ボタン頭部の凹状裏面にボタン本体が嵌入されたときに両者の縦壁面部分及び曲面部分を相互に面密着させる。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
表面に装飾が施され、裏面が凹状に形成され、該凹状裏面の内縁部に縦壁面部分が内縁に沿って連続して形成されるとともに、該縦壁面部分に断面凹状又は断面凸状の曲面部分が内縁に沿って連続して又は間欠的に形成されたボタン頭部と、 該ボタン頭部の凹状裏面に嵌入され得る形状をなし、中央に糸止め穴が形成され、外縁部に縦壁面部分が外縁に沿って連続して形成されるとともに、該縦壁面部分に断面凸状又は断面凹状の曲面部分が外縁に沿って連続して又は間欠的に形成されたボタン本体と、 を備え、上記ボタン頭部の凹状裏面に上記ボタン本体が嵌入されたときに上記ボタン頭部とボタン本体の縦壁面部分及び曲面部分が相互に面密着されるようになしたことを特徴とする飾りボタン。
IPC (3)：
A44B 1/22 ,  A44B 1/04 ,  A44B 1/44
FI (3)：
A44B1/22 ,  A44B1/04 A ,  A44B1/44 F
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (3) Cited by examiner (2)
  • 弾性阻止固定装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2002-196946   Applicant：西谷均
  • 継ねじ付きポール
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2002-036329   Applicant：株式会社大平産業

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