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J-GLOBAL ID：200903001686558128
衛生室ユニット
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
吉田 和夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992330020
Publication number (International publication number)：1994146623
Application date： Nov. 16, 1992
Publication date： May. 27, 1994
Summary：
【要約】【目的】 衛生室ユニットの剛性,強度を高めるとともに各パネルの組付作業性を良好なものとする。また裏フレームを有しないセメント板等を壁パネルとして用いた場合にも簡単に衛生室ユニットを組み付け得るようにする。【構成】 室のコーナー部に剛性の主縦フレーム12を立設するとともに、主縦フレーム12の上端部同士を剛性の主横フレーム14で連結してそれらにより骨格フレームを構築し、その骨格フレームに壁パネル20及び天井パネル21を固定する。更に主縦フレーム12間及び室の中間高さ部位に中間縦フレーム16及び中間横フレーム18を配設してそれらにより骨格フレームを中間部において補強する。
Claim (excerpt)：
室のコーナー部に剛性の主縦フレームを立設するとともに該主縦フレームの上端部同士を剛性の主横フレームで連結してそれら主縦フレーム及び主横フレームにより室の骨格フレームを構築し、該骨格フレームに壁パネル及び天井パネルを固定して成る衛生室ユニット。
IPC (3)：
E04H 1/12 301
, E04B 2/72
, E04B 9/30
