Pat
J-GLOBAL ID:200903001687358874

飲料用ボトル容器及び飲料用ボトル容器に装・脱着可能な小容器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006357592
Publication number (International publication number):2008162687
Application date: Dec. 26, 2006
Publication date: Jul. 17, 2008
Summary:
【課題】従来のボトル容器は、飲料単体、もしくは粉末等を開栓時に自動落下させる容器やストロー等の挿入による破断により粉末等を落下させる容器などはあるが、自分の好みや必要な錠剤などを飲む場合、別容器で保管する方法しかなかった。【解決手段】飲料と錠剤や粉末とを1つの容器内に分離した状態で密封し、錠剤や粉末を飲料と同時または分離して飲むことができる容器を提供する。また、市販の飲料ボトル容器に装着・脱着可能な小容器を提供する。その小容器には、自分の好みや必要な錠剤や粉末を入れて使用することで一体化ボトルと同じ役割を果たす。【選択図】図2
Claim 1:
(イ)飲料用ボトル容器本体にキャップを設ける。 (ロ)飲料用ボトル容器本体の内側に小容器本体を設ける。 (ハ)小容器本体の底部に網ガードを設ける。 (ニ)小容器本体の底部に下蓋を設ける。 (ホ)小容器本体の内側に開栓棒を設ける。 以上のように構成された飲料用ボトル容器である。
IPC (3):
B65D 81/32 ,  B65D 51/28 ,  B65D 47/36
FI (4):
B65D81/32 T ,  B65D51/28 A ,  B65D47/36 X ,  B65D81/32 R
F-Term (11):
3E084AA04 ,  3E084AA12 ,  3E084AB01 ,  3E084BA02 ,  3E084CA01 ,  3E084DA01 ,  3E084FA09 ,  3E084JA20 ,  3E084LA01 ,  3E084LA17 ,  3E084LB02

Return to Previous Page