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J-GLOBAL ID:200903001688897795
光損失補償回路
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 精孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991284860
Publication number (International publication number):1993129681
Application date: Oct. 30, 1991
Publication date: May. 25, 1993
Summary:
【要約】【目的】 時間的に変動する光損失の影響を広い周波数領域に亘って自動的に除去する。【構成】 光伝送路上にある光損失源3の出力側に接続した増幅媒質及び励起源5と、増幅媒質及び励起源5の出力の一部を光損失源3に対する入力側の光伝送路上に帰還させる帰還光路とを有し、光損失源3、増幅媒質及び励起源5を含む帰還光路で構成される光リング共振器をレ-ザ発振させる。
Claim (excerpt):
光伝送路上にある光損失源の出力側に接続した増幅媒質及び励起源と、前記増幅媒質の出力の一部を前記光損失源に対する入力側の光伝送路上に帰還させる帰還光路とを有し、前記光損失源、増幅媒質及び励起源を含む帰還光路で構成される光リング共振器をレ-ザ発振したことを特徴とする光損失補償回路。
IPC (5):
H01S 3/083
, G02B 6/00
, G02F 1/35 501
, H01L 31/14
, H01S 3/07
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