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J-GLOBAL ID：200903001700235574

加熱調理器

Inventor： 寺口 正幸 ,  北島 秋則
Applicant, Patent owner： シャープ株式会社
Agent (1)： 梅田 勝
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994227655
Publication number (International publication number)：1996089412
Application date： Sep. 22, 1994
Publication date： Apr. 09, 1996
Summary：

【要約】【目的】 屑受皿を取り外したまま加熱調理を行っても上記開口から発熱体の熱が逃げないようにする。【構成】 調理器本体1の調理室2内に載置網3を設け、調理室2内の載置網3の下方に発熱体4を設けている。そして、調理室2内の上記発熱体4の下方に屑受皿6を出し入れ自在に設け、調理器本体1の前面に屑受皿6を出し入れするための開口7を設け、調理器本体1に屑受皿6を取り外したときに開口7を閉成する遮蔽板8を設けている。

Claim (excerpt)：

調理器本体の調理室内に調理物を載置する載置網を設け、該調理室内に該載置網に載置された調理物を加熱調理する発熱体を設け、上記調理室内の上記載置網の下方に屑受皿を出し入れ自在に設け、上記調理器本体に該屑受皿を出し入れするための開口を設けた加熱調理器において、上記調理器本体に上記屑受皿を取り外したときに上記開口を閉成する遮蔽板を設けたことを特徴とする加熱調理器。