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J-GLOBAL ID:200903001705214109
疑似餌
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
藤本 昇
, 鈴木 活人
, 薬丸 誠一
, 中谷 寛昭
, 大中 実
, 岩田 徳哉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002290884
Publication number (International publication number):2004121115
Application date: Oct. 03, 2002
Publication date: Apr. 22, 2004
Summary:
【課題】本発明は、一般的なアクションは勿論のこと激しいアクションで中空部が傾斜しても、該中空部内に移動可能に収容した錘をバランス良く遊泳し得る位置で保持することができる疑似餌を提供することを課題とする。【解決手段】疑似餌本体内に前後方向に形成された中空部に、錘が前後方向で移動可能に収容された疑似餌において、前記中空部には、該中空部内で前方寄りに位置した前記錘に対し、後方に向けて所定の力が加わった際に、該錘が中空部内の後方寄りの位置に向けて移動できるように構成された係止手段が配設され、しかも、前記後方寄りに位置した錘が係止手段を介して前記前方寄りの位置に移動できるように構成されてなる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
疑似餌本体内に前後方向に形成された中空部に、錘が前後方向で移動可能に収容された疑似餌において、前記中空部には、該中空部内で前方寄りに位置した前記錘に対し、後方に向けて所定の力が加わった際に、該錘が中空部内の後方寄りの位置に向けて移動できるように構成された係止手段が配設され、しかも、前記後方寄りに位置した錘が係止手段を介して前記前方寄りの位置に移動できるように構成されてなることを特徴とする疑似餌。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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