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J-GLOBAL ID:200903001731705994
車両用フロアマット並びに車両用フロアマット留め具
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉井 剛 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001184641
Publication number (International publication number):2003002104
Application date: Jun. 19, 2001
Publication date: Jan. 08, 2003
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 係止ピン,係止孔を二カ所設けることで、マット敷設時の位置決めが確実に行える上に、敷設セット時の位置ズレは前後方向,左右回転方向ともに実質的に問題ない範囲に抑えられることとなり、更に係止ピンは右足のみならず左足の靴も触れにくい位置となり靴を傷める可能性も殆どない極めて画期的な車両用フロアマット並びに車両用フロアマット留め具を提供すること。【解決手段】 運転席の足元に敷設する車両用フロアマットであって、車両中央側の後部が切欠された形状で車両ドア側の後部が最も後方に突出した形状のマットMのこのドア側後方縁部P付近に、車体フロア側に立設した係止ピン1に夫々係止する係止孔2を所定間隔を置いて二カ所設けた車両用フロアマット。
Claim (excerpt):
運転席の足元に敷設する車両用フロアマットであって、車両中央側の後部が切欠された形状で車両ドア側の後部が最も後方に突出した形状のマットのこのドア側後方縁部付近に、車体フロア側に立設した係止ピンに夫々係止する係止孔を所定間隔を置いて二カ所設けたことを特徴とする車両用フロアマット。
IPC (2):
FI (2):
B60N 3/04 B
, A47G 27/04 A
F-Term (5):
3B088FC01
, 3B088GA02
, 3B120DA09
, 3B120EA10
, 3B120EB21
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