Pat
J-GLOBAL ID：200903001767942216
緑茶飲料の製造法
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
久保田 藤郎 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994288639
Publication number (International publication number)：1996126472
Application date： Oct. 31, 1994
Publication date： May. 21, 1996
Summary：
【要約】【目的】 うま味,コク,香ばしさ,すっきりとした喉越し感等の諸条件をバランスさせた緑茶飲料を提供することを目的とする。【構成】 緑茶飲料を製造するにあたり、玉露の茶葉を最適条件で抽出すると共に、深蒸茶の茶葉を最適条件で抽出し、得られた各抽出液を混合することを特徴とする緑茶飲料の製造法を提供する。
Claim (excerpt)：
緑茶飲料を製造するにあたり、玉露の茶葉を最適条件で抽出すると共に、深蒸茶の茶葉を最適条件で抽出し、得られた各抽出液を混合することを特徴とする緑茶飲料の製造法。
Patent cited by the Patent：
Return to Previous Page
