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J-GLOBAL ID:200903001774964063
自動車用ボンネット
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伴 俊光
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004254141
Publication number (International publication number):2006069320
Application date: Sep. 01, 2004
Publication date: Mar. 16, 2006
Summary:
【課題】ボンネットのFRP化による軽量化の利点を活かしつつ、そのFRP製ボンネットの衝撃エネルギー吸収機能を高め、衝突事故時等における歩行者の頭部保護機能を高めることが可能な自動車用ボンネットを提供する。【解決手段】FRP製のアウターと、その裏面側に接合されるFRP製のインナーとを有する自動車用ボンネットであって、アウターが、FRPスキン板間にコア材として軟質フォーム材を非接着状態にて介在させたサンドイッチ構造に構成されていることを特徴とする自動車用ボンネット。【選択図】図1
Claim (excerpt):
FRP製ボンネットを、FRPスキン板間にコア材として軟質フォーム材を介在させたサンドイッチ構造に構成したことを特徴とする自動車用ボンネット。
IPC (2):
FI (2):
B62D25/10 E
, B60R21/34 692
F-Term (3):
3D004AA04
, 3D004BA02
, 3D004CA02
Patent cited by the Patent:
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