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J-GLOBAL ID:200903001777931760
長いチェイン行程を持つ自転車
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999268239
Publication number (International publication number):2001088767
Application date: Sep. 22, 1999
Publication date: Apr. 03, 2001
Summary:
【要約】【目的】自転車が足踏みペダルレバーを交互に往復運動するだけでより効率で軽快に走行する自転車を提供する。【構成】長いペダルレバーを用い複数のチェイン車でペダルレバーが上下に短い往復運動する間にチェインの長い行程を得るように装置された自転車。
Claim 1:
自転車後輪軸に左右ペダルレバーを自在回転するように環合すると、クランクペダルのない中間スプロッケトか又は後輪軸の左右にフリーホイールを固着すると、左右ペダルレバーの先端に各々ペダルを設けると、ペダルレバーに4個以上複数のチェイン車を左右にそれぞれ据え付けると、自転車フレームのペダルレバーが上下する位置に6個以上複数左右のペダルレバーのチェイン車へ交互に対応するようにチェイン車を据え付けると、最先端のペダルレバーの上部に位置するチェイン車か又はその上部のフレームに固定されているチェイン車のどちらか一方をフリーホイールとして設置するとチェインで後輪軸のフリーホイールフレーム後部上位に固定されたチェイン車、ペダルレバーの後部のチェイン車、フレームの中間上位に固定されたチェイン車、ペダルレバー最前部のチェイン車、フレーム前部上位のフリーホイールチェイン車、フレーム前部下位のチェイン車、ペダルレバー前部次のチェイン車、と順次連結してチェイン調整車を通して後輪軸のフリーホイールに連結一巡接続すると左右ペダルレバーをリンク又はケーブルで繋いで自在車を通して上下往復運動できるように長いチェイン行程を持つ自転車。
IPC (2):
FI (2):
B62M 1/04 A
, B62M 9/00 B
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (1)
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