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J-GLOBAL ID:200903001788567377

ガラス割れ体験装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 倉内 義朗
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998101541
Publication number (International publication number):1999295201
Application date: Apr. 13, 1998
Publication date: Oct. 29, 1999
Summary:
【要約】【課題】ガラスの違いを容易に把握でき、その違いを印象づけることができるガラスの割れ体験装置を提供する。【解決手段】回収室21と展示室22とに仕切られた箱形状に形成され、回収室21にガラスの破片を回収する引き出し23が設けられる一方、展示室22の少なくとも前面が透明の保護壁26によって覆われてなる装置本体2と、展示室22内に設けられ、ガラス片6を装着するようになされたガラス装着枠3と、ガラス装着枠3に装着されたガラス片6に衝突するようになされたハンマー4と、装置本体2の外側に設けられ、ハンマー4に連動するレバー5とを具備し、レバー5操作によってハンマー4をガラスに衝突させてガラスの割れ具合を体験するとともに、破損したガラスの破片を、引き出し23で回収するようになされたガラス割れ体験装置1である。
Claim 1:
回収室と展示室とに仕切られた箱形状に形成され、回収室にガラスの破片を回収する回収部が設けられる一方、展示室の少なくとも前面が透明の保護壁によって覆われてなる装置本体と、展示室内に設けられ、ガラス片を装着するようになされたガラス装着部と、ガラス装着部に装着されたガラス片に衝突するようになされたハンマーと、装置本体の外側に設けられ、ハンマーに連動するレバーとを具備し、レバー操作によってハンマーをガラスに衝突させてガラスの割れ具合を体験するとともに、破損したガラスの破片を、回収部で回収するようになされたことを特徴とするガラス割れ体験装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 特開昭59-111042
  • 住宅体験施設
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-358582   Applicant:積水ハウス株式会社
Cited by examiner (2)
  • 特開昭59-111042
  • 住宅体験施設
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-358582   Applicant:積水ハウス株式会社

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