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J-GLOBAL ID:200903001790549327
導体回路の形成方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996099823
Publication number (International publication number):1997288358
Application date: Apr. 22, 1996
Publication date: Nov. 04, 1997
Summary:
【要約】【課題】レジスト剥離前に紫外線を照射することで、剥離液の浸透性が増し、レジストを効果的に除去し、高精度の微細配線を欠陥なく製造する。【解決手段】レジスト剥離工程の前に、紫外線を0.5J/cm2以上照射する。その後、レジストを剥離して、下地金属のエッチング液で処理して、レジスト残渣を除去することにより、レジスト残りに起因するエッチング残りを防止する。
Claim (excerpt):
感光性レジストの剥離工程において、剥離処理する前に紫外線を少なくとも0.5J/cm2照射する工程を含むことを特徴とするレジストの剥離方法。
IPC (5):
G03F 7/42
, H05K 3/06
, H05K 3/18
, H05K 3/24
, H01L 21/027
FI (6):
G03F 7/42
, H05K 3/06 C
, H05K 3/06 J
, H05K 3/18 D
, H05K 3/24 A
, H01L 21/30 572 B
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