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J-GLOBAL ID:200903001803668444

ボルト締結方法及びその装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 村田 実
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007254788
Publication number (International publication number):2009083025
Application date: Sep. 28, 2007
Publication date: Apr. 23, 2009
Summary:
【課題】トルク特性線の状態に基づいて締付軸力が変動することを防止できるボルト締結方法を提供する。【解決手段】トルク特性線の状態を得て、そのトルク特性線の状態が、理論着座点のずれの問題が生じない直線状態にある判断したときには、着座点角度法による締付けを原則通り行う。その一方、トルク特性線の状態が、理論着座点のずれの問題が生じる湾曲状態にある判断したときには、トルク+角度法により締付けを行う。これにより、その特質として、各ボルトの締付軸力を略一定にできることを利用できることになり、そのトルク+角度法の下での目標締付軸力を着座点角度法に基づく目標締付軸力に合わせることにより、ボルトの締付けにおいて、トルク特性線の状態が直線状態、湾曲状態のいずれの状態であっても、締付軸力が変動することを抑制できることになる。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
ボルトの締付けにより被締付部材を締付けて、目標締付軸力を得るボルト締結方法において、 前記ボルトの締付け中に、締付け角度の変化に伴う締付けトルクの変化を示すトルク特性線の状態を得るようにし、 前記トルク特性線の状態が直線状態にあると判断したときには、該トルク特性線におけるトルク勾配に基づいて求めた理論着座点から予め設定された第1設定角度に達するまでボルトを締付けて、前記目標締付軸力を得るようにし、 前記トルク特性線の状態が前記直線状態よりも湾曲された湾曲状態にあると判断したときには、予め設定されたスナッグトルクに達するまでボルトを締付けると共に、そのスナッグトルクに達した時点におけるボルトの締付け角度を基準として、さらに第2設定角度だけボルトを締付けて、前記目標締付軸力を得る、 ことを特徴とするボルト締結方法。
IPC (1):
B25B 23/14
FI (1):
B25B23/14 620F
F-Term (1):
3C038CB02
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
  • 特開昭62-102978号公報
  • 特開平4-057680
  • 特開昭62-102978
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Cited by examiner (3)

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