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J-GLOBAL ID:200903001818824230
文章入力装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
梅田 勝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996187067
Publication number (International publication number):1998031671
Application date: Jul. 17, 1996
Publication date: Feb. 03, 1998
Summary:
【要約】【課題】 音声に対し文章入力が追いつかなかった部分に音声による発言数にほぼ相当するスペースを入れることにより、後で間に合わなかった部分を入力する前に作成後の用紙枚数がほぼ分かるようにする。【解決手段】 文章を入力する入力手段(1)と、入力した文章を編集する編集手段と、編集した文章を表示する表示手段(2)と、マイク等の音声入力手段(3)及び音声記憶手段(6)と、音声記憶の開始終了を指示するキーと、文章に開始及び終了のコードを自動的に挿入するCPU(10)とを備え、音声の持続時間の間、自動的に文章にスペースを挿入し、音声再生時に入力された文字でスタートエンドコードとスペースを置き換える文章入力装置である。
Claim (excerpt):
文章を入力する入力手段と、入力した文章を編集する編集手段と、編集した文章を表示する表示手段と、音声入力手段と、音声記憶手段と、音声記憶の開始終了を指示するキーと、文章に開始及び終了のコードを自動的に挿入する手段とを備えた文章入力装置において、音声の持続時間の間、自動的に文章にスペースを挿入し、音声再生時に入力された文字で開始及び終了のコード、及びスペースを置き換えることを特徴とする文章入力装置。
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