Pat
J-GLOBAL ID:200903001842550744
バイポーラ切断エンドエフェクタ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塩 竹志
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2009057200
Publication number (International publication number):2009233324
Application date: Mar. 10, 2009
Publication date: Oct. 15, 2009
Summary:
【課題】電極の異なる配置および幾何形状を有する新たな電気外科ブレードを提供する。【解決手段】電気外科器具であって、ブレードアセンブリであって、第1の事前に選択された形状を有し、そして、第1の遠位縁123を含む第1の電極122と、該第1の電極122に対して間隔を置かれた関係で配置された第2の電極127であって、該第2の電極127は、第2の事前に選択された形状と、第2の遠位縁123’とを有し、該第1の電極122と該第2の電極127とは、電気外科エネルギー源に接続するように適合されている、第2の電極127とを含む、ブレードアセンブリを備え、該第1の遠位縁123と、該第2の遠位縁123’とは、該電気外科器具の遠位端に沿って延びる導電性組織切断表面を形成し、該組織切断表面は、それに隣接した組織を通って電気外科エネルギーを伝えることにより、組織を効果的に切断することができる、電気外科器具。【選択図】図3A
Claim 1:
電気外科器具であって、
ブレードアセンブリであって、
第1の事前に選択された形状を有し、そして、第1の遠位縁を含む第1の電極と、
該第1の電極に対して間隔を置かれた関係で配置された第2の電極であって、該第2の電極は、第2の事前に選択された形状と、第2の遠位縁とを有し、該第1の電極と該第2の電極とは、電気外科エネルギー源に接続するように適合されている、第2の電極と
を含む、ブレードアセンブリ
を備え、
該第1の遠位縁と、該第2の遠位縁とは、該電気外科器具の遠位端に沿って延びる導電性組織切断表面を形成し、該組織切断表面は、それに隣接した組織を通って電気外科エネルギーを伝えることにより、組織を効果的に切断することができる、電気外科器具。
IPC (2):
FI (2):
A61B17/39 311
, A61B17/39 320
F-Term (7):
4C160KK03
, 4C160KK04
, 4C160KK06
, 4C160KK13
, 4C160KK39
, 4C160KL03
, 4C160NN30
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