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J-GLOBAL ID：200903001871079716

生分解性脂肪族ポリエステルフィルムの製造方法

Inventor： 立石 健二 ,  上田 彰彦
Applicant, Patent owner： 大倉工業株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994152525
Publication number (International publication number)：1996011206
Application date： Jul. 05, 1994
Publication date： Jan. 16, 1996
Summary：

【要約】【目的】生分解性を有する脂肪族ポリエステルをインフレーション押出成形法で安定的にフィルム化する方法を提供することを目的とする。【構成】生分解性を有する脂肪族ポリエステルよりなるフィルムを製造する方法において、下向きのダイスを装着したインフレーション押出成形装置を用いて製膜することを特徴とする生分解性脂肪族ポリエステルフィルムの製造方法

Claim (excerpt)：

生分解性を有する脂肪族ポリエステルよりなるフィルムを製造する方法において、下向きのダイスを装着したインフレーション押出成形装置を用いて製膜することを特徴とする生分解性脂肪族ポリエステルフィルムの製造方法。

IPC (4)：

B29C 55/28 ZAB ,  C08J 5/18 CFD ,  B29K 67:00 ,  C08L 67:00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• ポリカプロラクトンチューブラーフィルムの製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-327588   Applicant：日本ユニカー株式会社
• 生分解性を有する合成樹脂成型品及びその成型方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-300109   Applicant：工業技術院長, 積水樹脂株式会社