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J-GLOBAL ID：200903001879679550

道路標識柱

Inventor： 影山 静男 ,  宝木 博司
Applicant, Patent owner： 東洋ゴム工業株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995070832
Publication number (International publication number)：1996239812
Application date： Mar. 03, 1995
Publication date： Sep. 17, 1996
Summary：

【要約】【目的】 車両衝突による損壊に対して、自己復元性にすぐれているため破損しにくく、又視認性を高めるために装着された光源も衝撃力から保護できるよう改良された道路標識柱を提供する。【構成】 半透明で自己復元性のあるゴム状弾性体である中空の柱本体と路面に設置されるゴム状弾性体の台座よりなる発光型の道路標識柱において、照射光ランプが該台座部に埋め込められ、照射光ランプの取り付け角度を柱本体の高さに応じて設定可能とした柱全体の明るさが均一な構造であり、又柱本体が押さえリングを介して着脱自在であり、更に埋設パイプにて標識柱外部の電源と接続して発光させるものであり、更には台座外面に太陽電池を設置し、光センサーと蓄電池を台座に内蔵した外部電源不要の道路標識柱である。

Claim (excerpt)：

半透明で自己復元性のあるゴム状弾性体である中空の柱本体と路面に設置されるゴム状弾性体の台座(ベース)よりなる道路標識柱において、照射光ランプが該台座部に埋め込まれ、照射光ランプの取り付け角度を柱本体の高さに応じて設定可能とした柱全体の明るさが均一な道路標識柱。

IPC (4)：

E01F 15/00 ,  E01F 9/00 ,  G09F 13/20 ,  G09F 19/22

FI (4)：

E01F 15/00 ,  E01F 9/00 ,  G09F 13/20 L ,  G09F 19/22 P