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J-GLOBAL ID:200903001880457715

光源用表示管およびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山川 政樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994116592
Publication number (International publication number):1995326329
Application date: May. 30, 1994
Publication date: Dec. 12, 1995
Summary:
【要約】【目的】 フェースガラスとガラスバルブとの間の接合強度を長期間にわたって維持させ、品質および信頼性を向上させる。メタルバック膜と陽極電極との間の電気的接続性を長期間にわたって安定させる。【構成】 前面側に球面部2aが形成され、周縁部に段差部2bが形成され、内面2cに蛍光面5Aおよびメタルバック膜6が順次積層形成され、メタルバック膜6に接続された接触片9を有するフェースガラス2Aと、フェースガラス2Aの段差部2bに一端開口部が低融点フリットガラス11により封着されたガラスバルブ1と、陽極電極構体24A,カソード構体29Aが搭載され、かつこれらがガラスバルブ1内に収容され、接触片9が陽極電極構体24Aに接触されてガラスバルブ1の他端開口部に気密封止されたステム構体20Aとを有している。
Claim (excerpt):
前面側が球面状に形成されるとともに周縁部に段差部が形成され、かつ内面側に蛍光体層およびメタルバック膜が順次積層形成されるとともに前記メタルバック膜に一端側が接続された接触片を有する透光性フェースガラス構体と、前記透光性フェースガラス構体の段差部に一端開口部が低融点フリットガラスにより封着されたガラスバルブと、陽極電極構体およびカソード構体が搭載され、かつ前記陽極電極構体およびカソード構体が前記ガラスバルブ内に収容され、前記接触片が前記陽極電極構体に接触されて前記ガラスバルブの他端開口部に気密封止されたステム構体と、を有することを特徴とする光源用表示管。
IPC (5):
H01J 63/06 ,  H01J 9/02 ,  H01J 9/24 ,  H01J 29/86 ,  H01J 63/02

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