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J-GLOBAL ID:200903001901560929

屋内光ファイバケーブル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 絹谷 信雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993049237
Publication number (International publication number):1994265762
Application date: Mar. 10, 1993
Publication date: Sep. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ケーブル幅が小さく、押圧に強く、しかも分離配線を可能にする屋内光ファイバケーブルを提供する。【構成】 所定の間隔を隔てて2本の光ファイバ心線1を並べ、さらにその外側を一括に覆う平形の被覆3を設けた光ファイバケーブル10において、それぞれの光ファイバ心線1の隣にその光ファイバ心線1を押圧力から保護するための抗張力体2を並べ、これらの光ファイバ心線1と抗張力体2とをそれぞれ1本ずつ一括に覆う2つの被覆3、3を設けると共に、これら被覆3同士を一体に接合した。
Claim (excerpt):
所定の間隔を隔てて2本の光ファイバ心線を並べ、さらにその外側を一括に覆う平形の被覆を設けた光ファイバケーブルにおいて、それぞれの光ファイバ心線の隣にその光ファイバ心線を押圧力から保護するための抗張力体を並べ、これらの光ファイバ心線と抗張力体とをそれぞれ1本ずつ一括に覆う2つの被覆を設けると共に、これら被覆同士を一体に接合したことを特徴とする屋内光ファイバケーブル。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭60-086515
  • 特開昭62-196610
  • 特開昭60-086515
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