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J-GLOBAL ID:200903001911765758

顔料、特に蛍光顔料の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡部 正夫 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992294676
Publication number (International publication number):1993320416
Application date: Nov. 04, 1992
Publication date: Dec. 03, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 顔料の製造方法、特に蛍光顔料の製造方法ならびにそれによって製造された顔料を提供する。【構成】 アルデヒド誘導体、特にホルムアルデヒド誘導体を含有していない重縮合樹脂を生成されるための複数の反応体ならびに着色された組成物を1つの反応器に連続的に導入して混合し、この混合物を反応器内で前進移動させ、そして反応終了時に生成物を該反応器から連続的に排出させる該重縮合樹脂に配合された着色された組成物を含む顔料の製造方法。この方法は、蛍光顔料の製造に特に適している。また、該反応器には押出機を用いるのが好ましい。
Claim (excerpt):
アルデヒド誘導体、特にホルムアルデヒド誘導体を含有していない重縮合樹脂に配合された着色された組成物を含む顔料の製造方法において、該重縮合樹脂を生成させるための複数の反応体ならびに着色された組成物を1つの反応器に連続的に導入して混合し、この混合物を反応器内で前進移動させ、そして反応終了時に生成物を該反応器から連続的に排出させることを特徴とする方法。
IPC (8):
C08K 9/04 KCP ,  C08G 59/18 NKK ,  C08L 75/04 NGE ,  C08L 77/06 KLD ,  C09B 57/00 ,  C09B 67/20 ,  C09D 5/22 PQU ,  C09C 3/10 PCB

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