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J-GLOBAL ID：200903001921510839

酢玉子の製造方法およびその製造方法による酢玉子

Inventor： 加藤 芳郎
Applicant, Patent owner： 加藤 芳郎
Agent (1)： 三好 秀和 (外8名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000340965
Publication number (International publication number)：2002142726
Application date： Nov. 08, 2000
Publication date： May. 21, 2002
Summary：

【要約】【課題】 より豊富な栄養素が含まれる酢玉子を得る。【解決手段】 卵殻を含む有性卵を食酢に浸漬し、卵殻を食酢に溶解させる工程と、有性卵の溶け残りの卵殻膜と前記卵殻膜に包まれた内容物とのうち少なくとも内容物を前記食酢中に混合させる工程とを含む酢玉子の製造方法であって、予め前記有性卵を、1日から孵化前日までのいずれかの期間で孵卵させておく。

Claim (excerpt)：

卵殻を含む有性卵を食酢に浸漬し、卵殻を食酢に溶解させる工程と、有性卵の溶け残りの卵殻膜と前記卵殻膜に包まれた内容物とのうち少なくとも内容物を前記食酢中に混合させる工程とを含む酢玉子の製造方法であって、予め前記有性卵を、1日から孵化前日までのいずれかの期間で孵卵させておくことを特徴とする酢玉子の製造方法。

IPC (2)：

A23L 1/32 ,  A23L 1/30

FI (2)：

A23L 1/32 Z ,  A23L 1/30 A

F-Term (19)：

4B018LB06 ,  4B018LB08 ,  4B018LE02 ,  4B018MD72 ,  4B018MD92 ,  4B018ME02 ,  4B018MF06 ,  4B018MF07 ,  4B018MF10 ,  4B042AD28 ,  4B042AD40 ,  4B042AE02 ,  4B042AH09 ,  4B042AK04 ,  4B042AK17 ,  4B042AP07 ,  4B042AP17 ,  4B042AP20 ,  4B042AP22