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J-GLOBAL ID：200903001970196708

システムキッチン

Inventor：
持田 真之

About 持田 真之

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勝川 由美子

About 勝川 由美子

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幸松 良昌

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矢野 裕美

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佐藤 稔

About 佐藤 稔


Applicant, Patent owner：
TOTO株式会社

About TOTO株式会社


Agent (1)： 日向寺 雅彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006155475
Publication number (International publication number)：2007319569
Application date： Jun. 02, 2006
Publication date： Dec. 13, 2007
Summary：
【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供することを目的とする。【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板がせり出した延出部と、を備え、前記アイレベルキャビネットの前面のコーナー面と前記延出部の前縁とが略平行に設けられ、前記アイレベルキャビネットは、前記第1の部分の側に設けられ前記第1の方向に引き出し可能な第1の収納抽斗と、前記第2の部分の側に設けられ前記第2の方向に引き出し可能な第2の収納抽斗と、を有することを特徴とするシステムキッチンを提供する。【選択図】図1
Claim 1：
略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、 前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、 前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板がせり出した延出部と、 を備え、 前記アイレベルキャビネットの前面のコーナー面と前記延出部の前縁とが略平行に設けられ、 前記アイレベルキャビネットは、前記第1の部分の側に設けられ前記第1の方向に引き出し可能な第1の収納抽斗と、前記第2の部分の側に設けられ前記第2の方向に引き出し可能な第2の収納抽斗と、を有することを特徴とするシステムキッチン。
IPC (4)：
A47B 77/02 ,  A47B 77/00 ,  A47B 77/04 ,  A47B 77/14
FI (4)：
A47B77/02 ,  A47B77/00 ,  A47B77/04 B ,  A47B77/14
F-Term (6)：
3B060CA11 ,  3B060DA01 ,  3B060DA11 ,  3B060EB03 ,  3B060JA02 ,  3B060JA03
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (16)
  • 特開昭59-218111号公報
  • コーナーキャビネット装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-090813   Applicant：松下電工株式会社
  • 特許第2676834号公報
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Cited by examiner (4)
  • 厨房収納装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-151946   Applicant：松下電工株式会社
  • 特開昭59-218111
  • 台 所
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-201727   Applicant：積水化学工業株式会社
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