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J-GLOBAL ID：200903002016647487

花火の消費方法

Inventor： 金子 明
Applicant, Patent owner： 株式会社金子花火
Agent (1)： 平木 祐輔 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996177833
Publication number (International publication number)：1998026498
Application date： Jul. 08, 1996
Publication date： Jan. 27, 1998
Summary：

【要約】【課題】 花火玉を地面に設置し、花火玉を孔雀の羽根状に安全に開花させることができる花火の消費方法を提供する。【解決手段】 外殻21内に混合火薬22が装填された花火玉20を点火し、地面G上で爆発し開花させ、光、色、爆音を楽しむ花火の消費方法において、花火玉20を容器30内に設置し、花火玉20の開花形状を容器30の形状によって制御する。

Claim (excerpt)：

外殻内に火薬類が装填された花火玉を点火し、地上で爆発、開花させ、光、色、爆音を楽しむ花火の消費方法において、前記花火玉を容器内に設置し、前記花火の開花形状を前記容器の形状によって制御することを特徴とする花火の消費方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭59-018399
  
• 特開昭59-018399